HANSHIN健康メッセ
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子どもから大人までみんなで「医療・健康」について楽しく学べる体験型イベント。
阪神間において安全で質の高い医療の提供に取り組む神戸大学、兵庫医科大学、沿線住民の健康増進への貢献を通じて沿線の活性化を図る阪神電鉄がタッグを組み、2016年より開催。毎年、来場者が1万人を超えるなど好評をいただいています。
(※2020年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンラインイベント「おうちで HANSHIN 健康メッセ」を実施)
依然として新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、こんな時代だからこそ、たくさんの皆さんに自宅で医療や健康について考えていただくために、約2年ぶり5度目の開催となる今回は、オンラインとリアルの二本立てで実施します。
大阪と神戸、関西を代表する2つの地域を結ぶように海沿いを走る阪神電車。
その沿線には商業施設をはじめ、医療施設が多く存在することでも知られています。高度な医療の提供や、医療技術の研究・開発などを行う「特定機能病院」に指定されている病院は兵庫県内に2つだけ。その両方が阪神沿線に立地しており、阪神エリアで暮らす人々に大きな安心感をもたらしています。
神戸を拠点とする特定機能病院として、先進的な高度医療を提供するとともに、臨床に役立つ最先端の研究を推進し、医療設備の充実による高度な医療の開発を進めています。
許可病床数963床を有し、特定機能病院や災害拠点病院、地域がん診療拠点病院等の指定を受けている阪神地域の基幹病院。37の診療科を設置し、1日約2,200人の外来患者と年間約2万4,000人の新入院患者を受け入れています。
沿線にお住まいの方々の健康増進に向けて、スポーツ・レジャー施設の運営やウオーキング、セミナーなどのイベント開催、沿線情報紙「ホッと!HANSHIN」での健康情報の発信など、様々な取り組みを行っています。
診療所やクリニックなどの"かかりつけ医"は、いつでも皆さんの体のことを相談できる心強いパートナー。それに対して神戸大学・兵庫医科大学などの病院は、かかりつけ医では対応が難しいような専門的な治療や高度な手術などを行っています。かかりつけ医と大きな病院、両者が常に連携することで、皆さんの健康な暮らしを守っているのです。
気になる病気や健康情報について、神戸大学医学部附属病院・兵庫医科大学病院の医師が 毎号1テーマで詳しく解説するコラム。
バックナンバーは阪神電車と兵庫医大が共同でお届けする健康講座。医療現場の第一線で活躍する医師が沿線のみなさまの健康増進に役立つ情報を分かりやすく紹介します。
一部の講座は、YouTubeでアーカイブ配信中。
阪神沿線 健康講座 アーカイブ
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ガンバッテ!
まずは「あそび」のスタンプをゲット!
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